インターネットの普及と共に現れ、急激に進化していった娯楽施設の一つ「ネットカフェ」、元は漫画喫茶の一部でインターネットが出来る施設だったと記憶していますが…今ではインターネットが出来る他、漫画や書籍を楽しむのは勿論、DVD観賞やフード、ドリンクそしてシャワーと…まるで宿泊施設のような場所になっています。
ホテルを予約しなくてもネットカフェで夜を過ごす…という人も増えてきている印象です。
そんな至れり尽くせりなネットカフェ…働く場所としてはどうなのでしょう?
今回はそんなネットカフェでのアルバイトについて見ていきたいと思います。気になるけどちょっと大変かも?という方やそうで無い方もお付き合い頂けると幸いです。
ネットカフェとは?
ネットカフェは1990年代、まだ各家庭に普及してなかったインターネットのホームページ閲覧をする為の施設として秋葉原等の電気街にて営業をされていました。
自宅にパソコンが無い、故障等でインターネット環境に接続できない人や旅行中等でもネットを利用したいという人達が気軽にネットを楽しめ、更にオンラインゲーム対応パソコンの導入により利用者が増え、集客のコンテンツとして人気を定着していきます。
そして、漫画喫茶とインターネットカフェを複合させたネットカフェのチェーン展開が都市部を中心に出店、後に地方都市にも多く出店されていきます。
そして、今ではネットカフェと言う娯楽施設として一般的に認知される存在になり定着しました。
最近出来た施設ですがネット環境というワードの為か進化や定着のスピードが速いですね。
仕事内容は?
さて、その仕事内容ですがどんな仕事をするのでしょう?
ネット「カフェ」ですので接客は勿論あるのでしょうが…。
ネットカフェは接客業なのですが、飲食店や販売店とはタイプが違い、宿泊施設やカラオケボックスに近いモノだと思います。
まずは「受付」来客したお客様の希望(何時間コースか?等)を聞き店のシステムを説明した後、各ブースへお客様を案内します。
多くのネットカフェはシャワールームを完備している場合がありますのでシャワールーム、お客様が使った後のブースの掃除、ブースに残された本を本棚に戻す。
シャワールームの他にフード等の軽食を提供している店も多いので調理等の仕事もありますね。
ネット環境を扱う職場ですが、専門的な知識は特に無くても大丈夫です。簡単なパソコン知識と配線が出来れば問題はありません。
ネットカフェは基本的に24時間営業の所が多いです(そうでなくても早朝~深夜の営業時間)。その為深夜~早朝、日中、夕方~深夜と3つの時間帯に分けたシフトで回す事が多いです。
忙しい時間帯は昼食時と夕方(夕飯時)がフード等の調理で忙しく、夕方~夜にかけての時間帯に宿泊目的のお客様の案内や受付で忙しくなります。
大変?楽?評判は?
ネットカフェは接客業ですが、飲食店等の接客よりマイルドで受け付け案内さえ出来れば問題ない場合が多く(ブースに籠もりネットや読書に熱中するお客様が多い為)、その為マイペースに接客スキルを学ぶ事が出来ます。
フード等の注文もありますが、一回注文をされるとその後は頻繁に注文が来るという事は少なくて済みます。
基本的に掃除、簡単な接客、ある程度のパソコン知識があれば問題ない為にやり働きやすいという声が多いです。
その半面、接客業ですので様々なタイプのお客様を案内する場合もあり、更には24時間営業をしている店舗ですとトラブルが起きる危険もあります。
ブースやシャワールームを汚く使われる場合もあるのでそこで嫌という印象を持つ人います。
ネットカフェでの仕事に向いている人は接客業ですが調理や配線、掃除等の作業がメインですので黙々と多くの仕事をこなせるというタイプが向いていると思います。
まとめ
ネットカフェは様々な仕事を黙々と忙しい時間帯ですと素早く行う事が大事になり、それらに対して素早い対応が出来るようになっていく人も多いです。
簡単であれ、パソコン知識も得られるのでネットカフェ以外でも役に立つ知識を得る事が出来るので興味がある人はチャレンジしてみても良いですね。
それではここまでお付き合い頂きありがとうございました!
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